第41話 遠江国 天竜 稚児の滝

003_3_4


 ・レンズ焦点距離28mm

 ・絞り値F6.7

 ・シャッター速度1秒

 ・ISO100スライドフィルム

 ・三脚使用

 ・11月下旬、10時頃                                                                  

 

 

.                                                     

国道152号線は船明ダム付近から佐久間まで天竜川と並走しますが船明ダム

湖畔に佐久という集落があります。集落に入りその最奥部に稚児の滝が

かかっています。滝入口までの道路は薄暗く途中から舗装されていないうえ、

すれちがい困難な道幅の箇所もあるので運転には細心の注意が必要です。

駐車場から滝までは徒歩五分程度、先程までとは全然異なり日が差し込んで

明るく木の柵も設置されていてとても歩きやすい。滝の高さは15メートル、

二筋に分かれた水が一つになって勢い良く滝壷に落ちる形状が印象的で

しばらく見入ってしまいます。滝というと激しいイメージが多いのですが

稚児の滝は優しさを感じる。周辺は立派な説明板や長椅子も設置されていて

いかにも村の守り神として大切にされている事がわかります。四月第二日曜日には

村をあげての祭りが行われるとの事で、その日にまた訪れてみたいと思う・・・

その後天竜川を北上する進路をとり龍山へ行ってみました。

020_4_7

 ・
レンズ焦点距離50mm

 ・絞り値F19

 ・シャッター速度1/4秒

 ・ISO100スライドフィルム

 ・PLフィルター、三脚

 ・11月下旬、12時頃

 

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第40話 遠江国 天竜 男滝・女滝

048_3 ・レンズ焦点距離28mm

・絞り値F16

・シャッター速度2秒

・ISO100スライドフィルム

・三脚使用

・11月中旬、10時頃

  .               .

遠江地区随一の清流、阿多古川水系には数多くの滝がかかっています。

特にこの男滝と女滝は「阿多古七滝」に数えられ、落差も女滝は20メートル

男滝は7メートルあり水量はいつも豊富で大変見応えがありますが、一か所

に二つ、その名の通り対照的な滝がかかっており神秘的な感じさえ受ける。

男滝は滝幅が6メートルほどもあり横に広がる瀑布が重厚な迫力を持った

やはり男性的な滝で滝音も素晴らしい。真正面からの撮影も可能です。

一方、女滝は阿多古川第一の落差があり、末広がりに長く広がる瀑布が大変

美しくやはり女性的な印象を受けます。こちらは滝前が比較的広いため、

色々な角度・距離からの撮影を楽しむ事が出来ます。対照的な二つの滝

ですが共通しているのは、阿多古川水系の美しい水の色。透き通った青緑色

の清流は心が落ち着く・・・

055_2

  ・レンズ焦点距離35mm

  ・絞り値F8

  ・シャッター速度1秒

  ・ISO100スライドフィルム

  ・三脚使用

  ・11月中旬11時頃

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第39話 三河国 新城 川路の大滝

064_2_3 ・レンズ焦点距離50mm

・絞り値F8

・シャッター速度1/1.5秒

・ISO100スライドフィルム

・三脚使用

・11月上旬、10時頃

                                  .                             . 

飯田線・三河東郷駅の東を南流する五反田川は、しばらくすると本流・豊川

にそそぎますが、何故かその途中に突然深く薄暗い窪地が現れそこに

川路の大滝がおちています。付近一帯は平地が広がっており、この窪地に

辿り着くまではここに10メートル近い滝があるとは想像も出来ません。

滝と対峙した時、深山のそれとはまた違った感動を覚え撮影に臨みました。

撮影を終え深い谷間から平地へ出ると、突然地底の暗闇から明るい天頂に

飛び出した様な不思議な解放感があります。深山の滝とは逆の感覚です。

この広い平地はかの長篠の合戦の折、多数の戦死者を出した勝楽寺前

激戦地としても知られています。また武田軍が攻めあぐんだ長篠城下にも

不忍の滝という瀑布があり今も水をおとし続けている・・・

057

 ・レンズ焦点距離28mm

 ・絞り値F13

 ・シャッター速度1.5秒

 ・ISO100スライドフィルム

 ・三脚使用

 ・11月上旬、11時頃

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第38話 三河国 新城 鮎滝 瀬戸淵の滝

140_4 ・レンズ焦点距離105mm

・絞り値F27

・シャッター速度1/3秒

・ISO100スライドフィルム

・PLフィルター、三脚

・11月上旬、12時頃

                       .

新城市を流れる寒狭川の横川地区から出沢地区にかけてのあたりは

寒狭峡と呼ばれ白い岩肌のせいか明るい感じの渓谷が続いています。

激しい水流はこの白い岩肌をうがち削って滝・淵・瀬を作り出しています。

鮎滝は国道257号線上の寒狭峡大橋のほぼ直下にかかり、案内板も

設置されており迷う事はありません。初夏6月から9月には江戸時代から

続く伝統の「笠網漁」という珍しい鮎漁を見る事も出来ます。ものの本に

よれば江戸時代頃には年間15万匹もの漁獲高があったという。

かつては上流より一の滝、二の滝、三の滝とありましたが長篠発電所の

堰堤によって残念ながら一の滝、二の滝は水没してしまい三の滝だけが

鮎滝と呼ばれ今に残っています。

ここから北西に10分程行くと七久保川沿いに瀬戸淵の滝があります。

この滝は鮎滝の明るい雰囲気とは全然異なり幽玄な空気感があります。

瀑布の落差に比べ広く底知れぬ滝壺はこの滝の歴史を物語っている・・・

107 ・レンズ焦点距離28mm

・絞り値F8

・シャッター速度1/2秒

・ISO100スライドフィルム

・三脚使用

・11月上旬、11時頃

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第37話 遠江国 浜松 航空自衛隊浜松基地

020_5 

  ・レンズ焦点距離105mm

 ・絞り値F9.5

 ・シャッター速度1/20秒

 ・ISO100スライドフィルム

 ・手持ち撮影

 ・11月上旬、12時頃         .

静岡県の航空自衛隊浜松基地では毎年秋に航空祭が実施されています。

この地で創設されたブルーインパルスの展示飛行の他に、航空自衛隊で

使用している各種航空機の展示飛行や米軍から借用した機体などの展示、

対空火器の展示等盛り沢山の内容で毎年全国から沢山の人が来場します。

多くのカメラマンの狙いはやはりブルーインパルスですが、これだけ多くの

機材を近距離から見学・撮影が出来るので被写体には事欠きません。

航空祭の終盤、展示機が各基地に帰隊の為、次々に離陸してゆきますが

これが一番の見所かもしれません。日本機のサヨナラバンクは感無量・・・

基地内の他、周辺には陸軍浜松飛行場時代の史跡も点在しています。

040 ・レンズ焦点距離35mm

・絞り値F8

・シャッター速度1/10秒

・ISO100スライドフィルム

・手持ち撮影

・11月上旬、12時頃

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第36話 三河国 鳳来 音連の滝 蔦の滝

040_3

 .

 .

 ・レンズ焦点距離28mm

 ・絞り値F4.8

 ・シャッター速度1秒

 ・ISO100スライドフィルム

 ・三脚使用

 ・11月上旬、11時頃

 .                     .

 .                     .

鳳来町の副川地区に落差約32mといわれる「音連の滝」という美瀑があります。

この滝は行程が素晴らしく、昔からショートハイクには格好のポイントといわれて

おり、最近では学童のハイキングコースとして利用されています。登山口は鳳来

・東栄線の旧道にあり、棚山への登山道を東へ1km程、健脚な人なら20分程で

訪れる事が出来ます。1926年発行の南設楽郡誌によれば「伊吹山西光院の

右傍にある。直下9丈幅1丈8尺、滝上30間の渓間より湧出する清水なる為、

冷清比なく殊にその左右翠緑見るべきものがあり、時に此処に遊ぶ者を見る」

と書かれています。簡潔にして要を得ており、今も全く変りありません。

撮影は広角レンズが有効で瀑布全体を写すには20mm以下の超広角が必要。

帰りは鳳来・東栄線を南へ、海老川本流の「蔦の滝」に向かいました。

032_2 ・レンズ焦点距離50mm

・絞り値F27

・シャッター速度2秒

・ISO100スライドフィルム

・三脚使用

・11月上旬、15時頃

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第35話 三河国 鳳来 大島の滝

053_2

 

 

 ・レンズ焦点距離28mm

 ・絞り値F8

 ・シャッター速度1秒

 ・ISO100スライドフィルム

 ・三脚使用

 ・11月上旬、14時頃

                                            .                                    .                                                                      

飯田線の本長篠駅から県道32号線を北へ12km程走ると海老の街があります。

ここから県道32号線をそれ棚山高原方面へ4Km程行くと、たおやかな美しさを

もつ大島の滝がかかっています。海老地区から滝までの道中は春先には梅花

のお花見で大変賑わう川売の梅園があり、さらに車を進めるといよいよ高原

らしい雰囲気になってきて素晴らしい眺望を楽しむ事できる場所が連続します。

瀑布は三段から成り真っ黒な岩の表面に沿って周囲の静寂に合わせるかの

様に静かに白い帯を垂らしているかの様です。滝壺の水も透明そのものであり

白や黒の礫が美しく敷き詰められている様で滝の直下に立つとまるで庭園

の中に居る様な錯覚に陥る程でしばし時を忘れて見入ってしまいます。

宇連山に向かって道の開発も進んでいますが、このたおやかな美がいつまでも

保たれることを切に願います。

062_2

 ・レンズ焦点距離24mm

 ・絞り値F9.5

 ・シャッター速度1/1.5秒

 ・ISO100スライドフィルム

 ・三脚使用

 ・11月上旬、14時頃

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第34話 飛騨国 白川 天生の中滝

080

 

 ・レンズ焦点距離105mm

 ・絞り値F27

 ・シャッター速度1/1.5秒

 ・ISO100スライドフィルム

 ・三脚使用

 ・11月上旬、11時頃

                                          .                                                                                                                     .                                                                                                                                                                                        .                                                  国道360号線の白川村地内、天生峠の途中にこの滝がかかっています。

くねくねと曲がる急勾配の峠道を麓から15分程車を走らせると、突然この

滝が眼前に現れます。落差は20m程度ですが、水量もこの時期にしては

比較的多く横幅も広いので迫力満点の滝景色・滝音を楽しむ事ができます。

しかし天生峠は標高差が非常に大きく、車で越えるのも一苦労する程の

難所で冬季は積雪の為閉鎖、約半年間しか観賞・撮影する事はできません。

風景は山並も川も谷も滝も正に絶景で紅葉の時期は殊の外素晴らしい。

天生の中滝の上流、峠近くに天生の高滝という落差50mといわれる大瀑が

かかりますが、この滝へ至る道は無く国道から上部が遠望できるのみです。

いつか全体を見てみたいし全身をフィルムに収めたい思う。いつの日か・・・

 041_4

・レンズ焦点距離28mm

・絞り値F11

・ シャッター速度1/10秒

・ISO100スライドフィルム

・手持ち撮影

・11月上旬、10時頃

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第33話 飛騨国 古川 白壁土蔵街

036_2 ・レンズ焦点距離28mm

・絞り値F13

・シャッター速度1/15秒

・ISO100スライドフィルム

・手持ち撮影

・11月上旬、7時頃  . 

.           

今から約400年前に築かれた城下町の面影が今も残る静かな町、飛騨古川

碁盤目状に一之町・二之町・三之町がその中心になっており、町家が美しく

軒を連ねています。なかでも一之町の裏手には造り酒屋等の白壁の土蔵群

の袂を流れる瀬戸川に錦鯉が悠々と泳ぐのどかな風景が広がっています。

この街並みは南の高山と比べても同等の見所や魅力的な撮影箇所が点在

していると思うのですが、観光客は多くなく少し不思議な感じがしました。

筆者が街並みの撮影を始めたのは午前7時頃ですが丁度その時間帯は

小学生達が登校中であり挨拶を交わしたりしましたが男子・女子とも筆者の

小学生時代と同じ黄色の通学帽を被っていて大変懐かしさを覚えました。

美しい土蔵街を笑顔で通学する彼らをフィルムに記録しようと私は10回程

シャッターをきった・・・

044_2

  ・レンズ焦点距離28mm

  ・絞り値F9.5

  ・シャッター速度1/10秒

  ・手持ち撮影

  ・ISO100スライドフィルム

  ・11月上旬、8時頃

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第32話 飛騨国 高山 三町

004_2  ・レンズ焦点距離19mm

 ・絞り値F4

 ・シャッター速度30秒

 ・ISO100スライドフィルム

 ・三脚使用

 ・11月上旬、20時頃

        .               .

山国に突如として花が咲いた様な町「飛騨高山」。町並みの美しさから

飛騨の小京都とも呼ばれていますが全国に多数点在する小京都の中

でも屈指の大きさだと思われます。なかでも国の重要伝統的建造物群

保存地区に指定されている古い町並みは漆黒の出格子が連なり、軒下

に用水が流れる情緒ある姿を今に残しています。反面これらの多数は

内部が食事処や喫茶店、土産店等に改装されており四季を問わず連日

多数の観光客等で賑わっています。勿論路上も人々の往来は大変

激しいので、じっくり写真撮影をするのは夕刻からが良いと思います。

午後九時頃でもそぞろ歩いている人をかなり見かける程です。

灯の点った夜の三町は殊の外美しく三脚を立てての撮影も楽しい。

017_2 

 ・レンズ焦点距離28mm

 ・絞り値F4.8

 ・シャッター速度15秒

  ・ISO100スライドフィフム

 ・三脚使用

 ・11月上旬、21時頃

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第31話 飛騨国 国府 宇津江四十八滝

019_3 .

  ・レンズ焦点距離70mm

  ・絞り値F11

  ・シャッター速度2秒

  ・ISO100スライドフィルム

  ・三脚使用

  ・11月上旬、13時頃

        .                                                                                                 

.

岐阜県立自然公園・宇津江四十八滝は「21世紀に残したい全国自然100選」

に指定されています。名の付けられた滝は全部で13滝で、それぞれに看板

が設置されており滝名の他、次滝までの距離なども表記されている為、

とても気持ち良く散策・撮影を楽しむ事ができます。3番目に現れる平滝

までは遊歩道は比較的平坦でありますが、この辺りから道程は急勾配となり

足元を見ると大きな朴葉が無数に落葉していて改めて飛騨の奥深い山中を

歩いている事を実感します。やはり朴の木・栃の木等の落葉広葉樹が多く

見られ春夏秋冬それぞれの滝景色が楽しめるのではないかと思います。

多数の滝があり、撮影位置も比較的自由になる箇所も多いのでフィルムは

多めに持参したい。予備の電池もお忘れなく・・・

043

   

    ・ レンズ焦点距離50mm

   ・絞り値F11

  ・シャッター速度2秒

  ・ISO100スライドフィルム

  ・三脚使用

  ・11月上旬、15時頃

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第30話 遠江国 浜松 仙巌の滝

019_2  ・レンズ焦点距離50mm

  ・絞り値F5.6

  ・シャッター速度1/2秒

  ・ISO100スライドフィルム

  ・三脚使用

  ・11月上旬、10時頃

     .               .

浜松に流れる清流、都田川上流部の滝沢地区にこの美瀑があります。

至近の滝沢野営場周辺には渓流沿いに緑深き山道を辿る散策路があり

日本では珍しいとされる水平天井の石灰洞窟である鷲沢風穴や夢見の床

枕瀬橋など見所が点在しています。仙巌の滝も駐車場からの歩行時間は

わずか5分程度で誰でも気軽に訪れる事が出来ますが美しい瀑布と淵

の前に対峙しますと秘境の趣が感じられ改めて滝の神秘性を思う。

盛夏などにこの淵で遊泳している人も多いそうですが滝を神聖視している

筆者にはとても真似できません。この滝も例外無く伝説も残っています。

撮影位置は比較的自由になりレンズも広角から望遠まで使用できます。

023_2

.

  ・レンズ焦点距離105mm

  ・絞り値F8

  ・シャッター速度1/2秒

  ・ISO100スライドフィルム

  ・三脚使用

 ・11月上旬、10時頃

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第29話 三河国 鳳来 百間滝

168 .

 .

 ・レンズ焦点距離19mm

  ・絞り値F3.5

 ・シャッター速度1/1.5秒

 ・ISO100スライドフィルム

 ・三脚使用

 ・10月下旬、14時頃

.                     

.                     

この百間滝は鳳来町の七郷一色地区にかかる三河最大級の名瀑です。

大正15年に書かれたという八名郡誌には「郡内第一の大瀑布で実に

壮観無比だが深山幽谷、通路困難の為に探り賞する客もないが・・・」

と解説されていますが、現在はだいぶ近くまで車道も開通し遊歩道も設置

されて随分と訪れやすくなったものの、不思議と訪れる人影も稀であります。

八名郡誌では高さ67間(約121メートル)としていますが滝口からは下部が

見えず、滝壺からは上部が見えず、木々に覆われ途中で曲がっている為

全体を見る事が出来ません。遊歩道は滝口から滝壺へと下って行くという

珍しい形で、往復してみるとこの神秘の大滝の落差が実感できると思う。

滝全体の作画には広角・超広角レンズでの撮影を楽しむ事ができます

164 .

  ・レンズ焦点距離19mm

 ・絞り値F4

 ・シャッター速度1/4秒

 ・ISO100スライドフィルム

 ・三脚使用

 ・10月下旬、14時頃

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第28話 三河国 鳳来 桐谷不動滝

226

 

  ・レンズ焦点距離28mm

 ・絞り値F4

 ・シャッター速度1/6秒

 ・ISO100スライドフィルム

 ・手持ち撮影

 ・10月中旬、14時頃                                             

 

                                                                                             .

かつて東海道御油宿から鳳来寺を経て秋葉山へと通じた秋葉街道の

宿場町として栄えた三河大野宿。今も美しい連子格子の家並みや、

土蔵、さらに古い洋風建築など多数の文化財を見る事が出来ます。

この大野宿は東海自然歩道と重複しており、この通りを鳳来寺方面

へ向かい、国道151号線を渡って階段を下ると宇連川に大きな吊橋が

設置されていますが、そのすぐ手前にこの不動滝がかかっています。

この滝は信仰の滝でもあり、昔ここに仙人が住んでいて鳳来寺との

間を往復していたという言い伝えも残っていて滝周辺は地元の人々に

よって毎日綺麗に清掃も行われている。末広がりの非常に美しい形状

の滝で思わず手を合わせのは筆者ばかりでは無い事でしょう。

212_2

 

  ・レンズ焦点距離28mm

 ・絞り値F3.5

 ・シャッター速度1/6秒

 ・ISO100スライドフィルム

 ・手持ち撮影

 ・10月中旬、14時頃

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第27話 木曽国 楢川 奈良井宿

106_3 ・レンズ焦点距離35mm

・絞り値F13

・シャッター速度1/1.5秒

・ISO100スライドフィルム

・三脚使用

・10月上旬、12時頃                     .                                  .                                        

藪原と鳥居峠を挟んで位置する奈良井宿は、江戸時代に「奈良井千軒」

と言われた程賑わった宿場町です。この街も南の妻籠宿と同じく国の

重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。江戸の宿場時代を

彷彿させる情緒満点の町並みは、なんと1.2km程もあり木曽11宿の中で

最も栄えていた事を歩いてみて実感します。普通に散策しても半日程必要

になるので、じっくり見学したい方・写真撮影をする方等は全日分の時間を

予定しておいた方が良いでしょう。駐車場は数ヵ所あり無料で利用できる

のも嬉しい限りです。日中はもちろん夕景・夜景も絵になるので日没まで

撮影を楽しむ事ができます。現在も沢山の旅籠が営業しているので一泊

していくのが一番良いのかもしれない・・・

086_3_2  ・レンズ焦点距離28mm

  ・絞り値F4.8

  ・シャッター速度1.5秒

  ・ISO100スライドフィルム

  ・三脚使用

  ・10月上旬、14時頃

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第26話 遠江国 佐久間 大下滝

110_2_2 ・レンズ焦点距離28mm

・絞り値F8

・シャッター速度1/3秒

・ISO100スライドフィルム

・三脚使用

・9月下旬、11時頃 

.              .        

静岡県佐久間町に流れるこの大下滝は県道飯田佐久間線を出馬駅

方面へ向かい、出馬橋・飯田線を越えて出馬川沿いの林道に入ります。

滝までは途中の「せせらぎ荘」を経て1km程の距離ですが、やはり道幅

は大変狭く擦れ違いは困難だし落石等も多い為、運転には注意が必要。

出馬川の美しい渓谷を見ながら上ってゆくと緑がポッカリと穴が開いた

所に見事な一文字の大滝が目に飛び込んできます。滝壺も大きく青く

澄んでいて大変美しい魅力的な滝です。道路から階段が設置されている

ので容易に滝壺まで下りる事ができ、滝下からは横から滝を望みますが

上から見る男性的な直瀑の印象とは全然異なり女性的な美しい斜瀑。

滝はいつも神秘的な魅力を放っている。滝というその名の通りに・・・

105_2

 ・レンズ焦点距離50mm

 ・絞り値F8

 ・シャッター速度1/4秒

 ・ISO100スライドフィルム

 ・三脚使用

 ・9月下旬、11時頃

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第25話 遠江国 浜松 舘山寺

093 ・レンズ焦点距離28mm

・絞り値F4.8

・シャッター速度4秒

・ISO100スライドフィルム

・三脚使用

・9月中旬、19時頃

.                    .

浜松市舘山寺町は昭和33年の開湯以来、浜名湖観光の中心地として

賑わう温泉地であり、その景観の美しさもあって四季を通じて多くの

観光客が訪れています。旅館は数多く立ち並び動物園やフラワーパーク

美術館・博物館等々、1日では巡り切れないほど沢山の見所があります。

日中の舘山寺は人や自動車の往来も多くなかなか道路も混み合って

いる様な状況ですが、日が落ちて旅館等に灯がともると風情ある温泉街

に一変する。日中の風景撮影箇所も沢山ありますが夜景撮影に備えて

フィルムは温存しておく事をお勧めします。夜の内浦は絶景といえます。

もう一つ、内浦は釣りの好ポイントでもあり筆者も30㎝級の黒鯛や50㎝

超の鮬をここで釣り上げた事があります。

101 レンズ焦点距離50mm

・絞り値F8

・シャッター速度1/6秒

・ISO100スライドフィルム

・三脚使用

・9月中旬、5時頃

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第24話 遠江国 龍山 白倉峡㈡

119_2 ・レンズ焦点距離50mm

・絞り値F8

・シャッター速度1秒

・ISO100スライドフィルム

・三脚使用

・9月上旬、10時頃

.                       .

深紅の吊り橋、織姫橋の袂から機織淵の撮影を終え遊歩道を進みます。

ここから白倉峡の後半となり上り勾配となりますが苦になる程でも無く

本当に気持よく遊歩道を歩く事が出来ます。この後、箱渕の滝・金山の滝

と比較的大きな滝が現れますが、白倉峡はこれら以外にも小さな滝や淵

や瀬が連続しフィルムに収めたい風景は無数に見つける事が出来ます。

その後、遊歩道は金山の滝の下から急階段を登り一度県道に出ます。

階段途中からはこの滝を正面から見る事が出来ますが、次に県道上から

眼下に滝を望むとスケールの大きさに驚かされる。滝大きさは一般的には

その落差や幅で比較されるけれど、決してそれだけでは無い事がわかる。

123_2  ・レンズ焦点距離35mm

  ・絞り値F22

  ・シャッター速度1秒

  ・ISO100スライドフィルム

  ・三脚使用

  ・9月上旬、11時頃

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第23話 遠江国 龍山 白倉峡㈠

018_2 ・レンズ焦点距離50mm

・絞り値F5.6

・シャッター速度1秒

・ISO100スライドフィルム

・三脚使用

・9月上旬、9時頃

.                                                    .

浜松から国道152号線を1時間ほど北上してゆくと天竜川の畔に出ます。

ここで現れるのが天竜川南方第一番目のダムである船明ダムです。

ここから天竜川東岸を20分程車を走らせると第2番目の秋葉ダムが

見えてきます。以前は30分以上はかかる行程でしたが7~8年程前に2つ

新隧道が開通した為、随分と早く楽に佐久間方面に行ける様になりました。

白倉峡へは秋葉ダム手前を支流白倉川沿いに左折、県道361号線を

15分程で到着しますが、道幅狭く日中も薄暗いので運転には注意が必要。

白倉峡の遊歩道は全長1km程で良く整備されており気持ち良く散策や

撮影を楽しむ事ができます。最初に現れる滝が幽玄な雰囲気の竹十淵。

そして前半のハイライト、機織淵は瀑布も淵も本当に美しい。神秘的な

魅力があります。撮影位置が限られるので三脚設置に工夫が必要です

                                     ( 続く )

028_2  ・レンズ焦点距離70mm

  ・絞り値F5.6

  ・シャッター速度1秒

  ・ISO100スライドフィルム

  ・三脚使用

  ・9月上旬、10時頃  

                    

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第22話 三河国 鳳来 青龍山満光寺

026 ・レンズ焦点距離28mm

・絞り値F5.6

・シャッター速度1/8秒

・ISO100スライドフィルム

・三脚使用

・8月下旬、15時頃    .                    

                                   .

遠江と三河の国境、炭焼田峠北側に青龍山満光寺という寺院があります。

現在は門前の国道257号線沿いに鳳来三河三石という道の駅が造られ

平日・休日を問わず相当数の自動車や二輪車が駐車しており沢山の人々

で賑わっています。しかし道の駅の喧騒とは裏腹に数メートル程、離れた

だけの満光寺は静寂かつ趣のある空気に包まれ別世界に来た様に思える。

庭園は小堀遠州流の回遊林泉庭園で裏山の急勾配の斜面を利用して

書院に迫る様に造られており、他の庭園に類を見ない迫力があります。

これ程の美しい庭園でありながら訪問者は意外に少なく、ゆっくりと撮影

をする事が可能。他にも山門や花・竹林など日本の美を記録したい。

この満光寺には若き日の徳川家康を救ったという話も残されています。

020               

  ・レンズ焦点距離50mm

  ・絞り値F5.6

 ・シャッター速度1/20秒

 ・ISO100スライドフィルム

 ・三脚使用

 ・8月下旬、15時頃

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第21話 三河国 新城 設楽原歴史資料館

041_3 ・レンズ焦点距離28mm

・絞り値F5.6

・シャッター速度1秒

・ISO100スライドフィルム

・三脚使用

・8月中旬、12時頃

                       .                                              .

戦国時代三大決戦の一つ長篠・設楽原の合戦。筆者は身近な事もあり

この合戦と三方原の合戦への興味は尽きる事が無いのですが、

三方原の合戦は今もって謎多いとされ史実・史跡が余りにも少ないのに

比べ長篠戦は長篠城址・史跡保存館をはじめ沢山の案内板や碑等が

新城市・鳳来町によって設置されています。この設楽原資料館も多数の

火縄銃等を見る事ができて入場料の300円はかなりの割安感がある。

住所はなんと字・信玄原と記されています。信玄塚もそばにあります。

長篠城と二つの資料館だけでもじっくり見学すれば丸一日かかるので

史跡を全て見学するのは少なくとも二・三日以上は必要となるでしょう。

新城・鳳来は多数の史跡が点在し、美しい清流や滝も多い名所であります。

046 ・レンズ焦点距離35mm

・絞り値F5.6

・シャッター速度1秒

・ISO100スライドフィルム

・三脚使用

・8月中旬、12時頃

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第20話 遠江国 細江 初山宝林寺

044 ・レンズ焦点距離35mm

・絞り値F13

・シャッター速度1/20秒

・ISO100スライドフィルム

・PLフィルター

・8月上旬、11時頃 

.

奥浜名湖を駆け抜ける天竜浜名湖鉄道の金指駅から徒歩で15分程東へ

行った所に初山宝林寺という寺院があります。この辺りは天竜浜名湖鉄道

に沿って東西に国道362号線、南北に中部地方を縦断する国道257号線の

交差点に位置する交通の要所でもあり、その昔は大変賑やかな街であった

とも聞いています。少し西にはあの気賀関所が建つ気賀宿もあります。

境内には1664年創建当初の面影を色濃く残すお堂も多く撮影する被写体

に困る事は無い。なかでも必見・必撮は中国明朝様式を今に伝える「方丈」

「仏殿」という建築物。これらは国の重要文化財にも指定されています。

さらに境内は四季を通じて花や紅葉の撮影を楽しむ事も出来ます。

梅・桜・藤・牡丹・躑躅・蓮など多種の花が宝林寺に彩りを添えています。

041_2 ・レンズ焦点距離28mm

・絞り値F11

・シャッター速度1/30秒

・ISO100スライドフィルム

・PLフィルター

・8月上旬、11時頃

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第19話 三河国 鳳来 宇連川

003_2_2 ・レンズ焦点距離28mm

・絞り値F11

・シャッター速度1/10秒

・ISO100スライドフィルム

・手持ち撮影

・7月下旬、14時頃

.

.

東三河の母なる川である豊川はかの激戦地・長篠城で東の宇連川と

西の寒狭川に枝分かれしていますが、宇連川の上流の川床には流紋岩や

流紋流出岩が、下流には頁岩層が見られ共に板を敷き詰めた様にも

見える事から板敷川とも呼ばれており美しい景観を楽しむ事が出来ます。

特に湯谷から槙原にかけては鳳来峡と呼ばれ淵や瀬・甌穴などが連続し

本当に美しい。国道151号線よりも対岸の飯田線沿いの道路を散策する

のが良いと思います。しかしこの道は幅が大変狭く自動車どうしのすれ違い

は困難です。やはり徒歩か自転車での散策が写真撮影には最適です。

宇連川の特徴は岩だけでは無くその水色にもあります。鳳来湖まで行くと

良くわかりますが墨色の透き通った水。この水色は他に類を見ません。

013_2 ・レンズ焦点距離35mm

・絞り値F5.6

・シャッター速度1/10秒

・ISO100スライドフィルム

・手持ち撮影

・7月下旬、9時頃

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第18話 三河国 鳳来 阿寺の七滝

010_2

 

  ・レンズ焦点距離35mm

  ・絞り値F19

  ・シャッター速度2秒

  ・ISO100スライドフィルム

  ・三脚使用

  ・7月中旬、11時頃                     

                                                                                                                                           .                                                                                                .                                                                                                                                                    

三河国で唯一、日本の滝百選に選定された阿寺の七滝はもはや説明

の必要も無い程の名所となっています。駐車場も相当分整備されているし

国道151号線から案内板も沢山設置されているので誰でも迷う事無く

訪れる事が出来ます。駐車場から滝までは徒歩20分程度かかりますが

遊歩道は良く整備されており、坂道も緩やかなので楽にたどり着けます。

途中の分岐から遊歩道は東海自然歩道と重複していますが何と七滝の

滝壺から左手の岸壁を登って上まで行き、百間滝方面へと続きます。

東海自然歩道は名所や絶景を見事に結んでいていつも感動してしまう。

考案した人や設計した人、そして造った人にはただただ頭が下がります。

この日は雨天の為水量も多く、木々の緑も映え、岩も黒々と光った最高

の状態の国の名勝・天然記念物をフィルムに焼き付ける事ができました。

004_2 ・レンズ焦点距離35mm

・絞り値F13

・シャッター速度1.5秒

・ISO100スライドフィルム

・三脚使用

・7月中旬、12時頃

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第17話 木曽国 南木曽 うるう滝

058_2

 

  ・レンズ焦点距離28mm

  ・絞り値F22

 ・シャッター速度1/3秒

 ・ISO100スライドフィルム

 ・三脚使用

 ・7月上旬、9時頃

   .

                                                                                                  .

木曽川の支流の一つ大滝川には大小10余りの滝があり、これらを総称して

田立の滝群と呼ばれています。平成2年には日本の滝百選に選ばれており

昭和2年には東京日日新聞の日本百景の瀑布の部に選ばれた名瀑中の

名瀑ですが一般の人間が目に出来る様になったのは明治後期以降であり

以前は地元の者でさえ雨乞いの神事以外は入山を固く禁じられていました。

その後地元の宮川勝次郎が、この天下の絶景を秘めおくのは忍びないと

山霊のたたりを恐れる村人の反対を受けながらも山道を切り開きました。

このうるう滝は大滝川の支流に位置し他の滝群よりずっと手前にかかる為

気軽に目にする事ができます。この滝以降は険しい登山道になりますが

最後に天下の絶景が待っています。私は今までで最も印象深い滝行でした。

フィルムは沢山持参した方が良いでしょう。予備の電池もお忘れなく・・・

050

 

 ・レンズ焦点距離85mm

 ・絞り値F27

 ・シャッター速度1/2秒

 ・ISO100スライドフィルム

 ・三脚使用

 ・7月上旬、9時頃

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.第16話 木曽国 南木曽 妻籠宿

080_2_2 

  .

 

 ・レンズ焦点距離50mm

 ・絞り値F4.8

 ・シャッター速度6秒

 ・ISO100スライドフィルム

 ・三脚使用

 ・6月中旬、19時頃

.                                                                                                           .                                                                      .                                                                                                                              妻籠は昭和51年に木曽路の宿場町としては最初に重要伝統的建造物群

保存地区に指定されました。町並みは江戸時代の宿場町そのものであり

規模も大きく、時代を超越して往時の情緒を感じる事が出来ると思います。

古い町並みは800m程あり見どころ、撮りどころも大変沢山あるのですが

一大観光地である為、老若男女問わず凄い数の人が往来しているので

三脚を立てじっくり撮影するのは日中はなかなか難しいと思います。

おすすめなのは観光バス等が去った後の薄暮からの散策、撮影です。

この時刻からだと人は殆ど歩いておらず、じっくりと見物も撮影もできるし

江戸時代の宿場町の雰囲気をたっぷりと感じる事が出来るでしょう。

この日お世話になった御宿大吉さんには外国人の夫妻も宿泊していました。

085  .

 ・レンズ焦点距離35mm

 ・絞り値F4.8

 ・シャッター速度8秒

 ・ISO100スライドフィルム

 ・三脚使用

 ・6月中旬、20時頃

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第15話 木曽国 山口 馬籠宿

079 ・レンズ焦点距離28mm

・絞り値F4

・シャッター速度1/15秒

・ISO100スライドフィルム

・三脚使用

・6月上旬、13時頃

.

険しい山々に囲まれた中山道の難路であった木曽路。宿場の数から

考えても、その難所ぶりを想像する事ができます。その出入り口となった

最南の宿場として栄えたのがこの馬籠宿です。六百メートル程の石畳の

坂道に沿って軒に低い格子造りの家並みが続く光景は江戸時代の

宿場町そのものといった感じでとても風情があり撮影する被写体も沢山

見つける事ができます。ここは北側入口と南側入口にそれぞれ数か所

駐車場が設置されていますが全て無料で利用できるのが嬉しい。

馬籠宿自体は程なく歩けてしまうので、健脚な人は馬籠峠まで歩くのも

楽しい。街道時代の面影を残す見どころが点在しています。

撮影は平坦な場所は殆ど無く坂道の勾配もそれなりにきついので

写真機の水平を常に確認しながら撮ります。

087 ・レンズ焦点距離28mm

・絞り値F4

・シャッター速度1/6秒

・ISO100スライドフィルム

・三脚使用

・6月上旬、14時頃

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第14話 三河国 稲武 押川大滝

068 ・レンズ焦点距離35mm

・絞り値F8

・シャッター速度1/20秒

・ISO100スライドフィルム

・三脚使用

・5月下旬、10時頃

.                                                       .

中部地方を南北に駆け抜ける国道257号線にかかる「滝見橋」の真下

に見る事ができる押川大滝です。橋の手前には立派な標識が立てられ

駐車場も設けられているので誰でも気軽に楽しむ事ができる滝です。

瀑布そのものも幅広で立派であるし、滝音も豪快で迫力があります。

特筆すべきはやはり滝壺で広大な面積をほこり、文字通り底知れぬ

魅力を放っています。盛夏などはこの淵で遊泳をしている人の姿などを

見る事も有りますが、滝を神聖視している私などは躊躇してしまいます。

撮影位置は比較的自由になり橋上からだけでなく、河原に降りる事も

出来るので滝壺の前まで歩けば滝と正面から対峙した撮影も出来る。

水量の変化が激しいので257号を走って美濃方面などに向かう際は

必ず立ち寄って確認するのも楽しい。

035 ・レンズ焦点距離200mm

・絞り値F11

・シャッター速度1/60秒

・ISO100スライドフィルム

・手持ち撮影

・5月下旬、11時頃

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第13話 伊豆国 天城湯ヶ島 浄蓮の滝

061 .

 .

  ・レンズ焦点距離80mm

  ・絞り値F13

  ・シャッター速度1/6秒

  ・ISO100スライドフィルム

  ・三脚使用

  ・5月中旬、12時頃

. 

.

天城原始林に包まれ日本の滝百選にも名を連ねる浄蓮の滝は、

落差25m、幅7mの大きさを誇る天城山中第一の滝です。

この滝は天城山の寄生火山である鉢窪山の噴火によって流れ

出した溶岩によって創り出されたと言われています。

滝周辺は富士の白糸の滝同様かなり観光地化されて大型駐車場

や食堂、土産物店等も有り休日などは観光バスや自家用車等で

大変な混雑となるが階段を下り滝前に立つと雰囲気は一変します。

深さ15m、女郎蜘蛛伝説も残る深く大きく黒々と光るこの滝壺は、

滝の長い歴史を物語っており、とても神秘的な魅力を放っています。

観光化されていても白糸の滝同様、中部・東海の滝百選に入れたい。

撮影は向かって右側の岩肌と左側の空洞の明暗差がいつも激しい

ので露出の微調整が必要となります。

070 ・レンズ焦点距離35mm

・絞り値F3.8

・シャッター速度1/15秒

・ISO100スライドフィルム

・手持ち撮影

・5月中旬、12時頃

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第12話 遠江国 細江 堀川

113_2 ・レンズ焦点距離35mm

・絞り値F27

・シャッター速度1/6秒

・ISO100スライドフィルム

・手持ち撮影

・5月上旬、7時頃

.

奥浜名湖の最北部に気賀という町があります。気賀関所や長楽寺など

の名所や毎年桜の時期に開催される催し「姫様道中」などで有名な町

ですが町の中心部を堀川という川が流れており5月初旬には両岸が

躑躅の花で埋め尽くされ素晴らしい景観を楽しむ事ができます。

花の撮影は躑躅もやはり例外なく時機が重要で満開時期は1週間程度。

満開時期は年によって大分変動するものの、この日は最高の状態。

南側からの眺めが山並みやお蔵等の背景と相まって美しいのですが

手前には柵がある為手持ち撮影を強いられます。三脚を使用し写真機

を高位置に固定するも電線等が画面内に入りこんでしまいます。

花や家並み、山並みが素晴らしい反面、川の水質が気にかかります。

128_2 ・レンズ焦点距離35mm

・絞り値F27

・シャッター速度1/8秒

・ISO100スライドフィルム

・手持ち撮影

・5月上旬、7時頃

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第11話 三河国 鳳来 不動滝

113 ・レンズ焦点距離28mm

・絞り値F22

・シャッター速度1/4秒

・ISO100スライドフィルム

・手持ち撮影

・4月下旬、15時頃

.                         .

この不動滝は愛知県民の森内を南流する大津谷川にかかりやがて

宇連川へと清澄な水を流し続けています。

奥三河の滝の中でも最も多くの人々の目に触れているのはおそらく

この不動滝でしょう。春は新緑の中をハイキング、夏はキャンプや

水泳、秋は紅葉見物など四季を通じて沢山の人が訪れるからです。

滝下からの撮影では、撮影位置は余り自由にならないし距離もかなり

あるが巨大な岸壁の高さや斑模様の色調に着目したい。

滝上からの眺めは正に最高でマラカイトグリーンに彩られた巨大で

正円形とも言える淵は他に類を見ない魅力的な滝風景である。

上からの撮影で瀑布も画面に取り入れる場合、写真機は手持ちと

なるので1/4秒程度のシャッター速度が妥当となります。

遠江と三河の国境付近の山吉田地区では蓮華が紅色の絨毯の如く

咲き誇っていました。

120 レンズ焦点距離70mm

・絞り値F27

・シャッター速度1/15秒

・ISO100スライドフィルム

・手持ち撮影

・4月下旬、13時頃

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第10話 三河国 稲武 瑞龍寺

083 ・レンズ焦点距離35mm

・絞り値F19

・シャッター速度1/20秒

・ISO100スライドフィルム

・手持ち撮影

・4月中旬12時頃

.

.

平野部では3月終り頃から4月の初めにかけて満開を迎えた桜花も

4月半ばには完全に花は落ち新緑となってゆきます。

しかし山間部や標高の高い場所ではまだまだこれからの所も多く

東海地方でも4月中旬から下旬また5月上旬に見頃となる桜の名所も

沢山あり稲武町の瑞龍寺もそのひとつになります。

この枝垂れ桜は推定樹齢360年といわれ、境内を埋め尽くす様に枝を

広げ白い花を咲かせている。門をくぐり真上を仰ぎ見ると桜花の天井

のようにも見え迫力充分。

撮影は色々な位置から可能となるが添え木や鉄骨がかなり目立つので

画面から出来るだけ取り除く事が作画の要点となります。

稲武へ向かう道中、設楽町では街道沿いに桃の花が沢山咲いていました。

106 ・レンズ焦点距離50mm

・絞り値F16

・シャッター速度1/20秒

・ISO100スライドフィルム

・手持ち撮影

・4月中旬、10時頃

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第9話 三河国 鳳来 釜淵の滝

066 ・レンズ焦点距離50mm

・絞り値F13

・シャッター速度1/8秒

・ISO100スライドフィルム

・手持ち撮影

・4月上旬、11時頃

.

.

かの鳳来寺のほど近くにかかるこの釜淵の滝は鳳来寺山南面の水を

集めやがて寒狭川へと下ってゆきます。

追分側から訪れる場合、川沿いに道をのぼってゆくと田代の集落に着く

少し手前が急な坂道になっておりその横にこの滝があります。

鳳来寺側から訪れる場合はのどかな集落内を小川が流れているといった

風景でこの様な水勢急な滝がかかっているとは想像できません。

瀑布の落差はさほどではありませんが多段の滝で前述の通り水勢急な

為か滝つぼは花崗岩の非常に美しい甌穴となっています。

やはり滝の魅力は瀑布だけでなく淵の魅力も非常に大きいといつも思う。

「滝」というその名の通りに・・・

069_2 ・レンズ焦点距離50mm

・絞り値F16

・シャッター速度1/6秒

・ISO100スライドフィルム

・手持ち撮影

・4月上旬、11時頃

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第8話 遠江国 浜北 岩水寺

043_2 

 ・レンズ焦点距離105mm

 ・絞り値F11

 ・シャッター速度1/10秒

 ・ISO100スライドフィルム

 ・三脚使用

 ・3月下旬、11時頃

.

.

. 

.       

春です。いよいよ桜の季節が到来しました。写真愛好家のみならず

誰もが待ちわびた時期ではないでしょうか?家族や友人・仕事仲間

とお花見に行った方も沢山おられると思います。

さて桜の撮影ですが満開の瞬間を撮るのはとても難しい。お花見

であれば開花時期の2週間位の中で開宴できますが撮影となると

満開時期は1週間程なので例えば休日の関係で日中の撮影可能日が

週に1日の人の場合、1つの場所に限って言えば1年に1日しか無い。

桜前線等の広報も大変便利で有難い情報なのですがかなり大雑把

なので等高線入りの地図と照らし合わせて見ると精度が増します。

私も3月の終わりに桜の名所ここ岩水寺を訪れ、平地から高地へと

桜前線と共に北上して行きたいと思っています。

桜の開花は10年前と比べても2週間程早まっている気がします・・・

038_2 ・レンズ焦点距離50mm

・絞り値F16

・シャッター速度1/6秒

・ISO100スライドフィルム

・三脚使用

・3月下旬、11時頃

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第7話 三河国 豊橋 二川宿㈡

084 ・レンズ焦点距離28mm

・絞り値F16

・シャッター速度1/10秒

・ISO100スライドフィルム

・手持ち撮影

・3月中旬、14時頃                           .

 

東海道五十三次の三十三番目の宿場である二川宿。町並みの長さは十二町

十六間の宿場で現在でも当時の景観が良く残っている。先週に引き続き今週

も二川宿を訪れました。先週は本陣資料館の見学と撮影で時間を大分費やし

てしまい、町並みの撮影が十分に出来なかった為です。

本日もやはり人・自動車・自転車の往来が大変多く当然道幅は狭いので三脚

は思う様に据える事は出来そうに無い。手持ち撮影に専念する事としました。

しかし三脚を持たずの撮影は実に身軽で良い。とても気持ち良く散策する事

ができました。古い建物が良く残り生き生きと人々が暮す町、豊橋市二川。

この景観が何時までも続く事を切に願います。

080 ・レンズ焦点距離28mm

・絞り値F11

・シャッター速度1/10秒

・ISO100スライドフィルム

・手持ち撮影

・3月中旬、15時頃

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第6話 三河国 豊橋 二川宿㈠

018 . 

  ・レンズ焦点距離35mm

 ・絞り値F13

 ・シャッター速度1/15秒

 ・ISO100スライドフィルム

 ・手持ち撮影

 ・3月上旬、15時頃

.

.

.

東海道五十三次の三十三番目の宿場二川宿。町並みの長さは十二町十六間

の宿場で現在でも当時の景観が良く残っています。しかも町に生活感が有り

人や車の往来も多く活気に溢れている所も良い。徒歩でゆっくり散策・撮影

を行いましたが実に気持ち良い旅となりました。二川宿本陣は東海道・二川宿

・本陣という題材の展示、調度品・浮世絵等の展示、本陣主屋・書院棟の復元

などから成り、かなりの見応えがある。入場料はかなりの割安感があります。

観光地化された有名な宿場町とは違って町が今なお生き生きしておりとても

風情のある所であります。そぞろ歩けば見所も沢山見つけられるでしょう。

作画の要点は自動車や電柱等不要物を画面から外す撮影位置を探す事です。

019_2

 

  ・レンズ焦点距離28mm

 ・絞り値F6.7

 ・シャッター速度1秒

 ・ISO100スライドフィルム

 ・三脚使用

 ・3月上旬、12時頃

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第5話 遠江国 豊岡 豊岡梅園

072_2 ・レンズ焦点距離35mm

・絞り値F4.8

・シャッター速度1/125秒

・PLフィルター、手持ち撮影

・ISO100スライドフィルム

・2月下旬、10時頃

.

春の訪れを告げる花と言えばまず梅の花ではないでしょうか?他にも満作・

福寿草等もありますが、やはり撮影・お花見となると梅の花が人気です。

ここ豊岡梅園も2月中旬から3月中旬にかけて見頃・撮り頃となります。

一昨年は暖冬の為開花が早かったらしく3月中旬に訪れた際、残念ながら

既に花は散っていて入場無料だったのを覚えている。今年は早目に再訪。

ここは収穫を目的とした梅園であり殆どが白梅で所々に紅梅を配している。

最近の梅園は枝垂れ梅が大変人気でそれも美しいけれど、豊岡梅園の

梅は角の様にまっすぐに上を向いていて食用梅の力強さを感じます。

撮影もやはりこの力強いまっすぐな枝をフィルムに収めたいところです。

展望は抜群に良いが風の通りも大変良く、速いシャッター速度が必要です。

その後近くの小國神社へ行ってみた所やはり梅は見頃となっていました。

078_2 ・レンズ焦点距離28mm

・絞り値F5.6

・シャッター速度1/45秒

・PLフィルター、手持ち撮影

・ISOスライドフィルム

・2月下旬、13時頃

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第4話 駿河国 富士宮 白糸の滝

013 ・レンズ焦点距離50mm

・絞り値F13

・シャッター速度1/2秒

・PLフィルター、三脚

・ISO100スライドフィルム

・2月中旬、10時頃   .       

               .                                                          富士山の麓に流れ落ちる白糸の滝です。日本の滝百選に選ばれ国の名勝・

天然記念物にも指定されています。勿論、つとに有名な滝で昔から観光地

となっています。広大な駐車場もあり食事処や土産物店などもあり連日沢山

の人々で賑わっているが多少の距離と勾配もあるので歩く楽しみもあります。

また滝に行く時独特の期待感もそれなりに味わえる。夏は涼風が流れまこと

に快適この上ないが今回は真冬の撮影。あまり長居はできませんでした。

白糸の滝はその名の通り白い糸が何百・何千と垂れ下がっている様に見え

ます。名は体を表すとは滝に関しては正にその通りでいつも感動してしまう。

一体、この滝名はいつ誰が名付けたのだろうかと・・山奥の滝へ行くほど・・・

撮影位置も自由になり、とても大きな滝なのでフィルムは多めが良いでしょう。

今回は同行した家族とその後富士サファリパークに行ってみました

017  ・レンズ焦点距離135mm

 ・絞り値F5

 ・シャッター速度1/125秒

 ・手持ち撮影

 ・ISO100スライドフィルム

 ・2月中旬、13時頃

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第3話 遠江国 浜松 楽器博物館

013 ・絞り値F3.5

・シャッター速度1/20秒

・レンズ焦点距離28mm

・ISO400白黒ネガフィルム

・手持ち撮影

・2月上旬、10時頃                   .

 

一年で最も寒いこの時期、皆さん如何お過ごしでしょうか?私はこの時期

博物館や美術館などの撮影を楽しんでいます。今回、浜松市楽器博物館

を訪れてみました。ここは日本で初の公立の楽器博物館との事です。

三脚を持参するも受付では写真撮影は可だが三脚使用は不可との事。

三脚は受付に預ける事に相成りました。博物館等はこの方式が一番多い。

撮影自体全く不可な所、三脚使用は不可な所、自由に撮影出来る所と

色々です。基本的に撮影不可でも、その場で申請書を書いて許可が出たり

とか、特別に許可をくれて「取材」と書かれた腕章を付けて入館したり・・・

館長さんとか偉い人に尋ねるのが得策です。

当然ストロボも禁止で三脚も使えない。更に館内は薄暗いので感度400の

フィルムが妥当です。感度100ではなかなか厳しいと思います。

007  ・絞り値F3.5

 ・シャッター速度1/15秒

 ・レンズ焦点距離28mm

 ・ISO400白黒ネガフィルム

 ・手持ち撮影

 ・2月上旬、10時頃

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第2話 遠江国 引佐 方広寺

022 ・レンズ焦点距離35mm

・絞り値F6.7

・シャッター速度1/30秒

・ISO100スライドフィルム

・PLフィルター、手持ち撮影

・1月下旬、10時頃

.

2月3日は節分です。読んで字の如く季節の分かれ目であり新しい季節の

前日を指します。よって暦上明日から春のはずですが実際は今寒さは一年

の頂点と思われます。しかし冬は凛と張りつめた空気とその透明感、静寂感

を撮影する事が出来ます。また夏などより木々の葉や草等が少なくなる為、

建物や構造物が主題の写真を撮るには良い季節です。野外で半日撮影した

後は室内撮影に切り替えるなどしても良いでしょう。

ここ方広寺参道は石仏五百羅漢など荘厳な雰囲気が漂い被写体も多い。

季節になると枝垂れ梅、紫陽花が楽しめ春は桜の名所として沢山の見物客

で賑わいを見せます。

018_2  ・レンズ焦点距離28mm

  ・絞り値F3.5

  ・シャッター速度1/1.5秒

 ・ISO100スライドフィルム

 ・UVフィルター、三脚

 ・1月下旬、13時頃

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第1話 遠江国 森 小國神社

006  ・絞り値F16       

 ・シャッター速度1/45秒

 ・レンズ焦点距離28mm

 ・ISO100スライドフィルム

 ・UVフィルター、三脚

 ・12月上旬、 10時頃                        

                          .

明けましておめでとう御座います。皆さん初詣は行かれましたか?ここは静岡県

森町の小國神社です。初詣には多くの参拝者で賑わいます。その為人を入れな

い写真は平日でないと難しい。上の写真も三脚を据えて20分程粘って撮った

一枚。この神社は一年中花が楽しめる様になっていますが特に5月下旬位から

の門前の花菖蒲園は一見の価値有り。更に小國神社が最も見頃となるのは

12月上旬位から始まる紅葉です。この時期境内は観光客や撮影者で溢れます。

ここは山地では無く標高も低い為紅葉時期が比較的遅く山地の紅葉を撮影した

後で訪れても間に合います。撮影は平日の早朝や夕方がやはり撮りやすい。

010_2   ・絞り値F9.5

  ・シャッター速度1/6秒

  ・レンズ焦点距離70mm

  ・ISO100スライドフィルム

  ・UVフィルター、三脚

  ・12月上旬、10時頃               

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